V I S I O N
我々の提供するブランドやサービス、それらが時代の象徴やトレンドとなり、記憶に乗り続けていくことを弊社の企業理念としています。
S T R A T E G Y
そして、その、ビジョンを実現していく戦略が、日本初の プレミアムラグジュアリーブランドの創造となります。
M I S S I O N
ゴルフが多様化し、ファッショナブルなスポーツとして”自由にゴルフ” を楽しんで頂く、そしてその優雅なライフスタイルを共にする
パートナーとなることを我々のミッションとしています。
当社は、主に主力ブランドであるMARK&LONAをはじめとしたゴルフ関連の衣料品及び雑貨等の企画並びにそれらの小売・卸売事業を行っております。
会社概要
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社名 |
株式会社キューブ [英文名:CUBE.,CO., LTD. ] |
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本社 |
東京都港区赤坂2-17-7 赤坂溜池タワー |
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代表者 |
代表取締役会長 兼 社長 松村 智明 / Tomoaki Matsumura |
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設立 |
1994年12月 |
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資本金 |
841,303,438円(2026年6月末時点) |
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事業内容 |
衣服・雑貨の企画・製造・販売 / ライセンス事業 (ライセンサー) |
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取扱ブランド |
MARK & LONA、HORN GARMENT、MODE COMMUTER、TECH SKIN |
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主要取引先 |
㈱阪急阪神百貨店、㈱大丸松坂屋百貨店、㈱岩田屋三越、森ビル㈱、㈱ZOZO、㈱ヴィクトリア |
沿革
事業系統図
※1 韓国代理店には当社ブランドのライセンスを付与しており、当社商品の輸入販売だけでなく韓国においてライセンス商品の企画・生産・販売も行っており、米国やイタリアにおける海外卸売先については当社商品を輸入販売を行っている。
販売チャネル
国内リテール
ラグジュアリーブランドとしての個性を表現できる主要都市部の商業施設・路面店での出店を強化
阪急うめだ本店拡張リニューアル
4月にMARK & LONA 阪急うめだ本店の売場面積を拡大し、装い新たにリニューアルオープン。General / CODE / FER / T-LINEといった全コレクションが一堂に集結。
MARK & LONA GINZA SIX
MARK & LONA 青山店
MARK & LONA 岩田屋本店
MARK & LONA 表参道ヒルズ
MARK & LONA 松坂屋名古屋
Market Store by MARK & LONA
表参道ヒルズ
MARK & LONA 大丸心斎橋店
MARK & LONA 大丸札幌店
MARK & LONA
御殿場プレミアム・アウトレット
MARK & LONA
りんくうプレミアム・アウトレット
MARK & LONA
ふかや花園プレミアム・アウトレット
海外流通網
韓国の主要都市においては旗艦店や百貨店を多数出店。
台湾では2024年に専門店2店舗出店。
中国では、2025年6月、中国‧北京の「China World Mall(国貿商城)」に旗艦店をグランドオープン。
KOREA
China
TAIWAN
没個性的で保守的なスタイルが常識だったゴルフウェアの世界に独特なデザイン感覚を持ち込み、世界に類のない “Luxury” ※1というコンセプトを築いたMARK&LONA。米ロサンゼルスでスタートと同時にユニークなコレクションを発表し、ゴルフアパレルとは思えない斬新なデザインでありながらも、上質な素材と高い機能性を追求し、妥協のないモノ作りを行ってきました。
また、毎シーズン展開されるユニークなコラボレーションは、世界的に著名なキャラクターやミュージシャン、マニアックなゴルフギアからフィギュアまで幅広く展開。ブランド設立から10 年以上経った今でもファッションゴルフの代名詞として注目され続けているものと自負しています。2018年の“10 YEARS ANNIVERSARY” を機にブランド初のアンバサダーを迎え“ゴルフに、自由を” をスローガンに、世界に向け更なる挑戦と改革を発信し続けています。
※1 ”Luxury”とは、他の著名ブランド等の顧客でもある富裕層に向けて、当該富裕層を顧客に持つ卸売先の開発や富裕層をターゲットとする商業施設での旗艦店展開を通じ、富裕層のライフスタイルに向けた高価格商品を展開すること
GENERAL COLLECTION
MARK & LONAの核となるジェネラルコレクション。ラグジュアリーゴルフをコンセプトに優れたクリエイティブと機能性を武器に幅広いアイテムを展開。「ゴルフに自由を」をスローガンに世界に向け更なる挑戦と改革を発信し続けています。
CODE COLLECTION
『Efficient』をコンセプトにゴルフにモードを取り入れた”CODE” コレクション。上質な素材を用い細部に至るまで妥協のないデザインと高い機能性を有したハイエンドラグジュアリースポーツアパレルを提案します。
FER COLLECTION
アンバサダーのライフスタイルを落とし込んだマルチパーパスウェア”FER(ファー)”コレクション。ゴルフとサーフを楽しむ人たち、「GOL(FER)」と「SUR(FER)」に共通するワード “FER” をブランド名の由来としています。
T-LINE COLLECTION
15th Anniversaryの一環として、米国PGA SHOWにて発表されたカプセルコレクション「T-LINE」。
ゴルフウエアとしての高い機能性を備え、アジア圏のみならず欧米市場でもエッセンシャルウェアとして愛用できるサイズ感です。
DST COLLECTION
世界を旅するゴルフ愛好家のために開発されたアパレルとアクセサリーのシリーズ。軽量で高い機能性を兼ね備えたアパレルを中心に、大切なゴルフ用具を保護する耐久性と機能性に優れたゴルフバッグ用のトラベルケースなどのアクセサリーを展開。
ML-TECH COLLECTION
木村拓哉さんが2024SSスタイリング第4弾で着用した 『ML-TECH』。
その中でもML-TECHの代表的な機能性アイテムは、紫外線から肌を守るUVカット、プレー中も触れた部分がひんやりと冷たい接触冷感、 スイングを妨げないストレッチ素材など機能性とデザイン性が共存したハイブリッドスタイルは、様々なシーンで活躍します。
ABSTRACT COLLECTION
エココンシャスなスポーツアイテムをコンセプトに、アメリカ軍で使用されていたテントやバッグなどを解体し、アップサイクルしたアイテムを展開します。ミリタリーアイテムの廃材を丁寧に再構築し、PEACEFULなスポーツアイテムに昇華しています。
LVMHグループの投資を受け、優れた素材と確かな工場背景を基盤に展開する “MODE COMMUTER”(モードコミューター)。
アーバンアスレチックをテーマに、ミニマルで洗練されたデザインと動きやすさを追求した設計、高機能素材を融合させ、日常のあらゆるシーンに対応するコレクションです。
MODE COMMTER テーマのご紹介
City & Nature — 都市と自然のあいだに
現代を生きる私たちが抱く、都市の効率性を尊ぶ心と、ありのままの自然へと回帰する願い。都市の構造と自然のテクスチャーからインスピレーションを得たデザインは、機能性と詩的な感性を併せ持ち、通勤からリラックスタイム、そして軽やかなアウトドアまで、あらゆるシーンに寄り添います。
世界累計販売数180万個を突破したベストセラー「コントロールゴルフティー」をはじめ、ブランド創業以来15年連続で支持され続けるロングセラーモデル「機能性インナーウェア」、高品質なシリコン素材による圧倒的なグリップ力を実現した「オールシリコン ゴルフグローブ」、そして光の角度や周囲の環境によってオーロラのように色彩が変化する高品質TPU素材を採用したブランドのアイコン「ホログラム バッグコレクション」まで、洗練されたデザイン性と高い機能性を融合させた、モダンで自由なゴルフスタイルを提案いたします。
TECH SKIN テーマのご紹介
UNIQUE & VARIETY
ゴルファー一人ひとりの個性を尊重し、これまでのゴルフギアの枠にとらわれない革新的なプロダクトを提案する韓国発のゴルフブランド「TECH SKIN(テックスキン)」の国内取扱を決定し、2026シーズンより日本国内での本格展開を始動いたします。
2006年、カリフォルニアで物作りを開始し、2007年 ”楽しみを着るエクスペリエンスアパレル” をコンセプトにHORN GARMENTとしてデビューしました。
ブランド名の由来は、幸運を呼ぶとされる”角笛/ホルン”から名付けられ、リゾート、グリーン、タウンなど様々なライフスタイルシーンで着用することを通じ、その楽しさや喜びを共有し人生に彩りを加えることを目的として立ち上げられました。
Hをモチーフにした象徴的なフリーダムロゴは、海、太陽、そしてHAPPYとHOPE、HORNの”H”からデザインされています。
HORN GARMENT テーマのご紹介
SPORTS COLLECTION
幅広いスポーツで着用できるモダンでシンプルなスポーツウェアをコンセプトとするSPORTSコレクション。
HORN GARMENTのオリジナルコンセプトである、レトロアメリカンとビンテージ サーフな魅力とプレイアブルな機能性が融合した、POPなコレクションをお楽しみください。
CREATIVITY
ターゲティング、アイデア、デザイン、人材という各要素をデジタル上にて連携させ、
常にクリエイティブな商品を生み出し、ブランディングを実現します。
OMO戦略
オンラインとオフラインを用いた顧客獲得戦略
レディース施策
ブランド初の女性アンバサダー
世界的人気を誇るアーティスト・KARINA氏を、レディース強化に向けたスポット施策として女性初アンバサダーに起用。
前澤杯協賛とHELLO KITTYコラボ
前澤杯協賛としてラウンドガールへの衣装の提供や、Hello Kittyとの初コラボレーションアイテムの販売を展開。インフルエンサーでもある約100名のラウンドガールからのSNS発信を通じて拡散、レディース売上の拡大を図った。
女子プロゴルファーの強化
契約プロである永井花奈選手が、「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」で9年ぶりとなるツアー通算2勝目を達成。
次世代の中心選手としていずれも期待を集める、松原柊亜選手、清本美波選手と、2026年シーズンよりウェア契約を締結。
在庫消化率と高利益率
流通コントロールを徹底し、在庫消化率の向上と高粗利率を追求
需給バランスを見据えた在庫戦略
大量生産は大量の在庫、廃棄を生み、利益率は下がる傾向にあるため、当社では過去のデータ分析を通じて需給を見込み、高い在庫回転率を実現、値下げを極力せずに高収益率を実現するとともに、
枯渇感を適度に醸成しながらブランド価値を高めております。
※1 在庫回転率=売上原価÷{(商品期首たな卸高+商品期末たな卸高)÷2}
※2 プロパー消化比率:販売した商品のうち定価で販売した商品の割合
今後の考え方、取り組みについて
直営店での販売を強化し、計画的にD2C比率を上昇させていく考えのもとで、一定の在庫量の確保を行っているため、在庫回転率の水準としては許容範囲と考えております。プロパー店舗での高い消化率を維持しつつアウトレット店舗の活用を含め、適正水準での在庫消化を引き続き進めていきます。
ラグジュアリーブランドとして、高いプロパー消化比率を維持しつつ、さらに直営店舗での販売比率が着実に上昇しているため、高粗利率を実現しています。
今後は、サプライチェーン改革として、従来の商社経由による委託生産から、直接貿易体制への移行を、強力に推進いたします。 自社主導の生産管理を強化し、中間コストの削減および発注先の集約を図ることで、売上原価の低減を徹底致します。
01 グローバル戦略
現地パートナーとの連携を深め、アジアを中心にグローバルでのブランド認知を拡大
• 国内のインバウンドデータと現地パートナーによるニーズを精密にマッチングし、各国の市場環境を深く反映した、ローカライズ度の高い商品開発とMD施策を推進
• 店舗開発の促進と、各国でのSNS・ECプロモーション強化により、グローバルなマーケティング連動を加速
02 D2C戦略
顧客接点強化、ユーザー体験(UX)の向上、ロイヤルカスタマー化の推進
• オンリーワンブランドとしての「ファンダムマーケティング」をさらに磨き込み、カスタマーエンゲージメント向上を追求
• POPUP出店により顧客接点を拡大するとともに、「唯一無二の体験価値」を提供する場としての店舗クオリティ向上を推進
• SNS・アプリ・ECのシームレスな連動を強化、質の高いユーザーエクスペリエンスを実現していく
03 収益構造改革
サプライチェーン改革と、経費構造改革を進め、売上高販管費率コントロールを徹底
• 直貿委託先の継続開拓と生産数量の拡大、および仕入先の集約により、コスト競争力の向上を推進
• 広告制作に生成AIを積極的に内部活用、外部制作費の削減と、効果的な広告運用の両立を実現
• システム化・デジタル化を進め、効率的なオペレーション体制を構築
01 グローバル戦略
グローバル戦略を成長戦略の柱と位置づけ、唯一無二のブランドとして各国での取り組みを加速させるべく、経営資源を改めて集中させる。
中国では2025年に合弁会社を設立し、専門店の出店を開始した。今後は、デジタルマーケティング強化と出店開発を積極化していくことで顧客接点の拡大を図り、中国市場でのブランド浸透を進める。
重点戦略エリアとする東アジア・ASEAN地域においては、台湾、インドネシア、ベトナムを中心に専門店の出店を拡大し、ブランド認知向上と売上強化を図っていく。
コロナ禍後においてマーケットが縮小している韓国市場は、売上拡大路線から利益率向上へとシフトし、ブランド価値向上と大胆な構造改革を進めていく。
02 D2C戦略
ロイヤルカスタマーとブランドとのコミュニケーションを、さらに深化。
ブランドロイヤルティの源泉である革新的なプロダクトを軸に、新たなブランドアンバサダーの起用も視野に入れながら、独自の「パワーコンテンツ」としてSNSでグローバルに広く拡散。SNSを起点に、店舗とEC、それぞれの特性を活かしたパーソナライズな購買体験を提供し、シームレスなマーケティング連動をより一層強化していく。
成長を続けるリテールは、ブランドとのリアルな接点として体験価値向上に注力。一方、ECはWeb広告を含むマーケティング施策全般を最適化。コンテンツ主導のアジャイルマーケティングを積極的に展開し、デジタルならではの提供価値を、再構築していく。
03サプライチェーン改革
商社経由の委託生産から、直接貿易(直貿)体制への移行を推進する。直貿生産比率の上昇により、コスト競争力を高め、戦略的に収益構造改革を進める。直貿の推進による中間コストのカットや発注先の集約化で売上原価低減へ注力し、加えて、商品価値を更に高めて、粗利率の向上を図る。
直貿委託先を継続的に開拓し、直貿生産比率を向上させていく。また、直貿推進のみにとどまらずに既存の仕入先との取引についても継続的に見直しを行い、取引内容の見直しや取引先の集約化を進め、原価コストを圧縮していく。
また、直貿推進とともに保税倉庫の活用等の物流体制を整備し、効率性を高め、相対的に割高な国内物流コストの削減につなげる。
アジア・ASEAN地域を中心に新規取引先開拓が進捗、グローバルECの集客を引き続き強化
オフライン・オンライン双方から、世界に向けたブランディング展開の素地と収益力強化基盤を構築中
韓国
韓国の主要都市における路面店や百貨店で代理店を通じ40店舗以上展開。
中国
2026年3月にアジア屈指の高級プライベートゴルフ場として知られている、北京CBD国際高爾夫球会(Beijing CBD International Golf Club)に出店。富裕層が集う会員制ゴルフ場を中心に、常設店の展開を加速させていく。
台湾
2024年中に代理店経由でMARK&LONA店舗を2店舗オープン、今後も百貨店・商業施設を中心に出店を計画中。
ASEAN
インドネシア・ジャカルタにおいては、 韓国発のガールズユニットVVUP(ビビアップ)を起用してライブイベントを開催。2日間で約5,000人の聴衆を集め、MARK & LONAブランドの認知拡大が図られた。



